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赤星みどりさん

1987年3月  佐賀医科大学卒業
1987年6月~ 佐賀医科大学総合診療部所属
1989年1月~ 産業医科大学第三内科所属
1992年4月~ 君津健康センター勤務
1998年4月~ シンガポールのジャパングリーン
クリニックに内科医として勤務

娘の南がハンガリーの医学部をめざすきっかけになったのは、ほんの偶然からです。
たまたま"ハンガリーに来たれ医学生"という見出しのインターネットのニュース記事を私が目にしたところから始まりました。

娘は、元々日本の国立大学の医学部を帰国子女枠でめざしていたのですが、この記事を見せたとたん、ハンガリーに行きたいと言い出しました。シンガポールのインターナショナルスクールに6年間通っていた娘にとっては、英語で医学部の授業が受けられるというのは、とても魅力的に思えたようでした。

ハンガリーについては、ヨーロッパのどこかにある古い国くらいの知識しかなかったのですが、早速インターネットを駆使して情報を集めました。世界遺産に指定されるくらい歴史のあるきれいな街並みがあり、教育水準も高く、ノーベル賞受賞者の人口比は世界一などが分かるにつれ、ますます行きたいという気持ちが募ってきたようです。

早速、ハンガリー医科大学事務局にカウンセリングに行き、その後様々な手続きの後、2006年5月の本試験を受験することになり、無事にセゲド大学の合格通知を手にすることができました。

娘の海外での1人暮らしについては、正直なところ親としてはいろいろと不安があります。しかし娘が通うセゲド大学は、首都のブダペストからは、やや離れたところに位置していますが、学生の街で治安も良く、生活するには特に問題のない所のようです。

6年間の医学教育を終えた後、娘はどういう道に進むのか。今の時点では、卒業後の進路は具体的にはイメージできませんが、英語での医学教育を受けることで、医師として活躍できる可能性が世界中に広がることを期待しています。

インフルエンザやSARSの流行などは、国境を越えて広がり、感染を封じ込めるには、国際的な連携が不可欠になっています。こういう事態に日本人が貢献できるとしたら、海外の医学部で教育を受けた人たちが中心となって活躍することではないでしょうか。海外の医学部で学ぶということは、単に語学力がつくというだけでなく、実践的な医学教育、多くの留学生と関わることで培われる国際感覚やコミュニケーション能力など多くの利点があると考えます。

娘の入学年度が日本人にとってハンガリーの医学部入学の第1期生ということで、多少のプレッシャーはあるでしょうが、健康に気を付けてまた勉強もしっかり頑張ってほしいと願っています。

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