医師国家試験対策
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医師国家試験対策

日本の医師免許を持たない海外の医学部を卒業した医師が、日本で医師になるためには、国家試験の受験資格を得るために厚生労働省へ書類申請をしなければいけません。また、申請審査の他に日本語診療能力調査があり、両方の審査を通過することによって医師国家試験の受験資格が認定されます。

2013年6月にハンガリーの医学部を初めて卒業した7名の日本人卒業生のうち、6名が日本の医師免許の取得をめざし、日本に帰国後、厚生労働省の審査を受け、6名全員が医師国家試験の受験資格を得ることができました。
HMUの使命は、医師国家試験の受験日までの約半年間で医師国家試験受験対策のための環境を整え、卒業生を医師国家試験に合格させることで、筑波記念病院の協力の下、同病院で医師国家試験対策のプログラムを立ち上げました。

6名の卒業生のうち4名が、このプログラムへの参加を志願し、午前中は筑波記念病院での実習、午後は予備校が提供するE-LEARNINGでの学習、週に1回の予備校の講師による講義というカリキュラムに取り組み、4名中3名が第108回医師国家試験に合格することができました。
HMUでは、今後ハンガリーを卒業する日本人学生が抱える課題に合わせ、海外で医学を学んだ医師が1人でも多く日本の医療現場で活躍するために、より良い医師国家試験対策プログラムの開発に取り組んでいきます。

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