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学生からのメッセージ

三輪昭仁くん 【国立センメルワイス大学】

自分は、中学卒業後は海外に出て海外で高校を卒業して直接ハンガリー医学部にきました。

そして今、大学に入学してから2年が過ぎました。その中で本当に色々なことを感じたので今回はおおまかに、ここに来た動機、こっちでの2年間の感想、これから入学を考えている方へ、の3つに分けて書きます。

まず高校在学中は医者になる気はそこまでありませんでした。本当はアメリカのビジネススクールで経営学を学びたかったのですがアメリカの大学の設定する大学入学の条件に達することが難しそうだなと高校2年生の時に感じたので当時数学が得意だったので思い切ってじゃあ理系の学校でいいところはないかなと調べていたらセンメルワイス大学を紹介しているHMUのウェブサイトを見つけたのでセンメルワイス大学を志望しました。HMUではセンメルワイス大学を含む4つの大学を紹介していますが(ハンガリー国内で)僕がセンメルワイス大学に拘った理由としては首都に位置していて比較的生活しやすそうと感じたのと4大学の中では1番レベルが高いと思ったのでセンメルワイス大学単願にしました。

2年間の感想としてはまず始めは直接入学だったので同期で入学してきた人のこともハンガリーのことも全然わからず話せずじまいで時間だけが過ぎていく感じで自分も目の前の勉強で手一杯でしたのであたふたしていましたが在校生がHMUの自習室行うチュートリアル(講義)に参加してその中で同期たちと話す機会も増えいろいろな情報も交換できるようになり勉強をより効率よくできるようになっていきました。 そして大学初めての試験期間では人生でほとんど経験のない口頭試問スタイルでの試験に始めは慣れずにとても緊張して試験前にトイレで吐きそうになりましたが場数を踏みにつれ慣れていきました。ただやはり多くの生徒も言うように試験に受かるにはそれなりに努力する必要があります。医学は特に勉強しないといけない科目、量も多いのでとても大変です。なので、僕がここにきて1番感じたのは計画性を持つことの重要さとそれを持続する大切さです。それを教えてくれたのが大学の中間テストです。

中学や高校の時は試験前のみに熱をいれてあとは結構遊んだりしていたのですが大学ではそうもいかず最初の中間テストで高校のようにやって思うような成績がとれず苦労し、ふと頭の中で留年という2文字がよぎったのですが自分はプライドが高いのでそれだけはしたくなく、なんとかしないとと思いスケジュールをたて1週間で習ったことはその週で復習するようにしました。それからはテストで痛い目も見ることも減り期末でもスムーズに終わらせられるようになりました。 あとは厳しい試験を乗り切れたことで自分に自信もつきました。 正直最初、自分はラッキーでこの大学に入れたとおもっていたのでやっていけるか心配でした。でも試験を乗り切るために努力をして結果を出したのでいまでは自分なら大丈夫と思えるようになりました。この2年で医学に知識だけでなくこれから生きていく上で大切なことを学べたと思っています。なので、今はここを選んで正解だったなと思っています。

今、海外の医学部留学を考えている方へお伝えしたいのは医学留学の道は卒業まではとても厳しいと思います。ですが、その道の途中で得られるものは知識だけでなくこの先、生きていくうえでとても大切なことを医学を通して教えてくれるので、いま迷っている方には是非、挑戦してほしいです。例え英語力に自信がなくても予備コースからはじめて、入学後もコツコツと努力をすれば必ず報われるので英語に自信のない人も試す価値は大いにあると思います。なので動機は人それぞれだとは思いますが、高い志持っている方は思い切って渡欧してみてはどうでしょうか?

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