セゲド大学は、世界的に広く認知されている高等教育ランキングの一つであるQS世界大学ランキング(ヨーロッパ版)において9位順位を上げ、東欧トップ10大学の一角に入りました。
2026年1月28日に発表された今年のQS世界大学ランキング(ヨーロッパ版)では、42ヶ国・958校(前回より約300校増)を評価対象とする中、セゲド大学は欧州219位となり、前年から9ランク上昇しました。
また、QSは東欧地域に特化したサブランキングも作成しており、8ヶ国175大学を評価したこの一覧で、セゲド大学は10位に浮上。ハンガリー国内では17大学中2位に位置しています。両ランキングとも、同大学は前年から1ランク順位を伸ばしました。
ランキング作成にあたりQSは、以下の12の指標で大学を評価しています。すなわち、学術的評価(30%)、論文あたり被引用数(10%)、教員1人あたり論文数(5%)、雇用主評価(15%)、卒業生の就業成果および各分野で高い影響力を持つ卒業生数(5%)、教員対学生比(5%)、研究協力の国際性(10%)、外国人教員・研究者の割合(5%)、留学生の割合と多様性(5%)、学生の海外派遣・受入(各2.5%)、社会・環境面の持続可能性への取り組み(5%)です。
QSランキングのトップ3は、オックスフォード大学、チューリッヒ工科大学、インペリアル・カレッジ・ロンドンです。トップ20には、セゲド大学と密接な学術連携を持つ大学も複数含まれています。例えば12位のルンド大学と17位のミュンヘン・ルートヴィヒ・マクシミリアン大学は、欧州の有力9大学で構成されるEUGLOHアライアンスにおけるセゲド大学のパートナー校です。この他、共同論文活動が盛んな大学として、5位のケンブリッジ大学、7位のキングス・カレッジ・ロンドン、8位のパリ科学文学大学、19位のグラスゴー大学などが挙げられます。
セゲド大学、ヨーロッパ有数の大学ランキングで順位を上げるトピックス一覧








