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白衣授与式トピックス一覧

式典は、とてつもなく大きい好影響を与え、確実に学生たちのモチベーションをさらに高めます。そのような催しは、勇気をもたらし、自尊心を引き上げると共に自信にもなります。9月16日にペーチ大学医学部で開催された白衣授与式のような重要な節目は、優秀な成績を達成したことを祝うには素晴らしい方法です。幸いにも1367年にハンガリー国内で最初に設立されたペーチ大学では、学生たちの努力を高く評価し、毎年、この世界に高い潜在能力を持った卒業生を輩出することを目指しています。
 
第4回白衣授与式は、英語・ドイツ語生徒会(EGSC)によって企画され、ペーチ大学の医学部生にとって正式に基礎医学の課程が終了し、臨床医学の課程が始まることを示します。2年間の医学課程を無事に修了し、400人の3年生は、医学部長のMiklós Nyitrai教授から大学のロゴが刻まれた白衣を受け取りました。これにより学生は、臨床実習の課程に受け入れられたことになります。
 
記念すべき大切な日に、未来の医師たちの笑顔や会場に足早に駆け込む学生、兄弟姉妹を連れた学生などを見ることができました。会場の1階では、正装した学生たちが着席し、自分の名前が呼ばれる順番を待っていました。壇上には医学部長、副医学部長、主賓、他の教授陣が座り、学生たちにスピーチをしました。式典は、英語、ドイツ語、ハンガリー語で行われ、言語の壁を解消しました。2階のバルコニーでは、多くの学生が詰めかけ、同僚の学生たちが白衣を受け取るたびに大きな拍手を送っていました。会場の1階と2階が融合し、一体感のある雰囲気になりました。
 
副医学部長のDóra Reglődi教授をはじめ、Tamás Tényi教授、László Czopf教授、臨床センター副長のDóra Endrei教授も学生たちに対し、ハンガリー語と英語でスピーチし、学生たちの多大な努力と節目に到達することができたことを祝しました。また、今後のさらなる大きな課題に対して集中力を保つよう学生たちにアドバイスをしました。学生たちに新たな学科や教授陣たちを知ったもらうため、主な診療科の主任教授や研究室の教授、3年生の指導教授たちが紹介されました。
 
学生一人一人の名前が呼ばれ、白衣が授与されるたびに観衆は大歓声を上げていました。学生全員が白衣を受け取り終わるまで1時間ほどかかりました。この授与式は、見学者にとっても気持ちを高めさせるものでした。医学を習得することは、多大な時間と努力を必要とする課程であることは紛れもないことですが、よく言われるように努力は報われます。ペーチ大学は、国際的に認められた最も集中的で広範な医学プログラムで、基礎課程を修了するだけでも式典が必要です。学生たちが、夢に向かって常に集中し、努力を続けていくことを願っています。