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デブレツェン大学:国内最大の医療施設へトピックス一覧

2015年6月30日Gyula Kenezy病院の経営権はデブレツェン大学病院へと渡り、2015年12月31日までに統合され、1つの医療施設として機能を始めます。

Lajos Kosa議員は、「この合併を機に、国内の医療がさらなる発展を遂げることを期待しています。この合併が成功するには、まだ多くの課題が残されています。よりよい医療を提供するために医療制度の見直しを行い、予算編成についても前向きに検討していきたいと考えています。」と述べました。

デブレツェン大学Istvan Edes診療センター長は、「Gyula Kenezy病院とは、何年も前から共同研究を行ってきました。合併を機に、様々な分野で発展的研究を行っていけるよう努力していきたいと思います。この合併最大のメリットは、専門分野の重複がなくなり、サービス向上に繋がるということです。また、医師や専門家は不足していますので、この合併にあたり、人材削減が行われることはありません。医師は合理化された制度のなかで勤務が可能となり、よりよい環境で診療や研究に従事することが可能となるでしょう。」と述べています。

Gyuka Kenezy病院Zsolt Lampe院長は、「デブレツェン大学と本病院の合併にあたり、数年間、様々な側面からその是非は検討されてきましたが、合併には多くのメリットがあるという結論に達しました。診療センターは効率的に機能するようになり、診察の待ち時間を減らすことができるでしょうし、提供できるサービスの質も高められると考えています。」と述べました。

今回の統合で指揮をとるZoltan Onodi-Szucs国立医療推進センター長は、「合併によって、デブレツェン大学医学部には、より多くの分野の研修や実習を提供できるようになるという大きなメリットがあります、また、合併から1年半もすれば、この国内最大の医療施設では、起こりうる全ての症状に対応することが可能となるでしょう。」と述べました。

Lazlo Pappデブレツェン市長は、「この統合はデブレツェン市民にとっても、大変有益な話です。市としても、協力していきたいです。」と述べました。

デブレツェン大学Zoltan Bacs学長は、「この統合によって国内最大の病院ができ、診察から複雑な手術まで、ほとんど全ての症状に対応した治療が行えるようになります。デブレツェン大学医学部は、国内最大の研修施設を持つ大学となり、学生により魅力的な学習の場を提供することができます。」と述べました。

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